腰椎椎間板ヘルニア 障害厚生年金3級
男性 (40代)
会社員
傷病名:腰椎椎間板ヘルニア
受給決定した障害年金:障害厚生年金3級
- 相談時の状況
- 自宅で腰を痛め、病院を受診したところ腰椎椎間板ヘルニアと診断され、入院をし手術を受けました。退院後は痛みが治まったので、仕事に復帰されました。その後少しずつ痛みが出てきましたが、仕事が忙しく、痛み止めを使用しながら勤務されていました。しばらくしてから再発したため病院へ受診したところ、再手術が必要と説明を受け、入院・再手術を受けました。退院後は、同じ姿勢でいることが辛い、痛みとしびれといった症状が残り、今後の仕事にも支障が出始めたため、障害年金についてご相談を受けました。
- 依頼から申請までのサポート
- 初めて受診した病院から初診日に関する証明を受けることができました。一時期は症状が軽かったとのことでしたので、事後重症による請求で進めさせていただきました。
- 結果
- 障害厚生年金3級が決定されました。体に負担がかからないよう、会社から少し配慮をしていただきながら、今後も働き続けていきたいとのことでした。
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